かわのて整骨院ブログ

2013.10.26更新

よく相談されるのですが、五十肩や腰痛を保険で治療できないかと質問されます。
ずばり可能です。

ただし、接骨院としての対応では認められません。 何故なら怪我ではないからです。

え、話が違うって?

接骨院や整骨院での保険の取扱は、怪我に限定されているので、五十肩、腰痛、神経痛などは保険取扱の対象から外れるのです。

では、何故可能だというのか・・・

鍼灸院では五十肩や腰痛に保険が使えるのです。

 もっとも、ただ口頭で五十肩ですとか、腰痛ですと言われても、ダイレクトに保険適用にはなりません。
少しだけ、手続きが必要になります。
 まず、医師の同意というものが必要になります。これは同意書という物がありますが、当院にも用意してあります。
この書類に医師の同意を書き込んでいただいて持参していただくことで保険が使えるようになります。

 これも、数は少ないのですが、加入している健康保険によっては、いったん窓口で全額自己負担していただき、後から健康保険の窓口に還付請求する形式のところがありますので、健康保険の方に問い合わせてみることをお勧めします。

 やや、ハードルが高そうに感じますが、実際に手続きをしてみるとそれほど煩雑ではないと思います。
  それでも面倒だというときは、保険ではなく、実費で治療を受けていただくことになります。

 もちろん、実費治療の方がレベルの高い治療になりますが、健康保険を使いたいという声も結構多いので、手順を説明してみました。

      もし詳しくおたずねになり事があれば、ご連絡下さい。


投稿者: かわのて整骨院

2013.10.19更新

モッタイぶって、玄人の技術の一端を公開しましょう。

聞いてみれば、なぁんだと言うほどに単純な、打撲傷の治療法があります。

これが何と、手を当てるだけ。

そう、手を当てているだけにしか見えないのですが、びっくりするほど効果的で、即座に結果が出ます。

実際には、勿論ただ当てているだけではなくて、一寸したコツがあります。

開放創つまり開いた傷口がないことを確認した上で、一番痛む箇所を捜します。

そこに向かって、周りのお肉を集めるように手を当ててあげます。

お肉を集めたままで、痛かったところを触ってみてください。

  あらら、不思議ですね、痛みがぐっと軽くなっていて、場合によっては全く痛みを感じません。

これをやっておくだけで、打撲の痛みが劇的に減ります。
 更に嬉しいことに、治るスピードが格段に変わってきます。

  知っているようで知らない、打撲の治療法です。

   あぁあ、飯の種を一つばらしてしまった。

投稿者: かわのて整骨院

2013.10.15更新

足の親指が曲がってしまい、人差し指に重なってくるような形になってくることがあります。人によってはひどく痛みがありますが、全く痛みのない人もいます。

保険の範囲ではないのですが、よく相談を受けます。

サポーターで、親指を引っ張ってみたり、指の間に物を挟んだりと色々な対処の仕方がありますが、どれもはっきりした効果は出にくいようですね。
  実は、親指だけの問題ではなくて、足の甲の骨から動かしてあげないとしっかりした解決にはならないのです。

 治療自体は、特に痛いことはしません。むしろ、「え?そんなことで?」と言うくらいの軽い操作でみるみる指の様子が変わっていきます。そう、骨の並びを整えてあげることが大事なのですが、骨自体は極く軽い力で動いてくれるので、全く何をされているのか分からない程度の感覚しかありません。
そんな軽い力加減で、びっくりするくらい足の形が変わってくるのですから面白い。
 更に効果を持続させるために、しばらくの間、テーピングで骨格に癖をつけていきます。

 随分と実績を上げていますが、リバウンドもなく効果的な方法だと自負しています。
 外反母趾でお悩みの方は、是非ご相談下さい。

投稿者: かわのて整骨院

2013.10.12更新

 今までに何人も交通事故の後遺症で通っている患者さん達を治療させていただいてますが、治りの良いケースと反対に妙に長引くケースがあります。

 各々を比べていて、『あれ、これが意外に関係してるのではないかな』と感じたことがあります。
それは、怪我の程度や部位だけではなく、むしろ患者さん本人の問題ではなくて加害者側の問題が大きな影響を与えているような傾向があります。

 加害者(この場合、加害者本人だけでなく、間に入った保険会社の担当者であることも、間々あります)が丁寧且つ親切に対応している方が確実に治っていくスピードが速いのです。
逆にお粗末な対応をしていると不思議なくらい経過が良くないのです。
 事故の後、一度も加害者側から連絡がなかったり、酷いと罵られたりされたりするケースもたまにありました。
すると、何故か症状が長引くのです。治療期間が3週間もあれば十分ではないかと思えるような症状が、2ヶ月や3ヶ月かかって、尚はっきりしなかったり、悪化さえすることがあります。
 私の腕が悪いからでしょうか?
同様の症状を抱えた方と並行して比べているつもりですから、腕だけの問題ではないですよね。

 少し考えれば当たり前のことですが、不親切な対応をされれば、それだけでストレスが亢じて、治癒機転に多大な影響が及びます。
  ところが丁寧、親切に遇してくれれば、自然と早く良くなっていくものです。

保険の担当の方が、始めは高圧的というか、威圧的というか、そんな風な対応をされていた方がいて、ご多分に漏れず治療の進展が芳しくなかった患者さんがいましたが、何の都合か、その担当の方が交替となり、この方がとても丁寧で、親身になって話を聞いてくれたそうです。
 すると、ぐずついていた症状が、さぁーっという感じで消えていき、さほどの日数を待たず快癒されたことがありました。

 治療というものの奥深さ、環状の影響の大きさを感じさせられる事例でした。

 普段から、患者さんだけでなく、人と接するときには心がけていきたいと痛感させられました。




投稿者: かわのて整骨院

2013.10.08更新

よく、保険でマッサージができるのだろうかとの問い合わせがあります。
ずばり、できません。
但し、脳卒中の後遺症などで麻痺症状があったり、関節などの変形があったりした場合で、且つ医師の同意があった場合のみ、保険適応となります。
この場合も、医師の同意書が必要となります。
更に、誤解の無いように説明しておくべきなのは、マッサージは按摩・指圧・マッサージ師でなければ業務としてマッサージをすることができません。

つまりは、大概の接骨・整骨院ではマッサージはできず、保険適応などは論外という事です。
何故なら、按摩・指圧・マッサージ師の免許と接骨・整骨の免許は全くの別物であるからです。

すると、整骨院で揉んで貰った事がありますが、と不思議がられる方もいらっしゃるでしょう。
それは、外傷、つまり骨折・脱臼・打撲・捻挫などの治療に伴って必要な処置が、たまたまマッサージ的なテクニックをつかっていたからに過ぎません。

マッサージでしっかり揉んで欲しい、と言う場合は、きちんとマッサージの免許を持った先生にお願いしていただくのが、事故もなく安心して身を任せられます。
間違っても無免許の人に頼んだりしないように、十分確認して下さいね。
勿論、さっき書いてあったように、免許を持っている先生でも保険が使えるには条件があります。
納得の上で、マッサージを受けて下さい。



 

投稿者: かわのて整骨院

かわのて整骨院 TEL:03-3894-3776 お問い合わせはこちら
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